青年の主張~命とは~(自キャラ対話モノ)



モクジュ・きょとん

木蓮:何か主張したいことがあるって聞いたけど、どうかしたの?

アリカ顔・通常

亜利華:うんー。これは、元々から思っていたんだけど
     あるブロガーさんの意見を見て、筆を起こしてみようと思ったんだ

モクジュ・考える

木蓮:話の内容は…今月の通年に登場した「守護魔・トワ」について?
    命を司る守護魔ってなんかすごいねぇ…

アリカ顔・笑う2

亜利華:トワさんがエミル君とティタの話を知ったら、あるいは現場にいたら
     どういう反応をするのか興味あるかなー

モクジュ・じと目

木蓮:何の話?

アリカ顔・通常

亜利華:まぁ、今回話したいこととはずれるからそれは冗談として…
     まずはこれ見て

命とわ2

木蓮:トワさんが、病気の人たちが治ったのを祝って
    お花を咲かせているところだね

アリカ顔・通常2

亜利華:綺麗だよね~。見た感じ、イストー岬一帯に花吹雪が舞うくらい咲いてるよね


命とわ7
     
亜利華:ところで私は、花より犬のほうが好きなの

     トワさんの命を司る力で、子犬をいっぱい生み出して見せて欲しいなぁ♪
     ほら、ちょうどここにいるし

モクジュ・悲しい

木蓮:え!? だ、ダメだよ犬なんて!

アリカ顔・笑う2

亜利華:犬はダメ? そうね、野良犬が増えちゃうもんね
     じゃあ鳥ならどう?白い鳩がいっぱい飛んでくのを見たら綺麗じゃないかなー?
     空に飛んでいってしまえば、誰も困らないと思わない?

モクジュ・悲しい

木蓮:えぇ……、それも鳥がなんか可哀相だよ…

命とわ8

亜利華:鳥も可哀相? じゃあお魚にしよう!
     イストー岬の近くには水辺があるから、綺麗な魚、食べられる魚を
     命の力でいっぱい生み出してもらお♪
     お魚は自由に生きていけるし、元気になった人が食べたり鑑賞用に持って帰れば
     みんな嬉しいよね?

モクジュ・痛い

木蓮:………。

アリカ顔・通常

亜利華:ここまで言えば、もう分かるよね
     トワさんは 「花の成長を早めている」 という風に言ってたけど…
     それは哺乳類なんかにもきっと対応できるよね

モクジュ・悲しい

木蓮:そ、その…私が言うのもおかしいけど、お花は…
    お花は……咲くだけで何も言えないし、邪魔にならないから……

アリカ顔・怒り2

亜利華:結局そうだよね
     お花は何も言わないし、咲いて枯れるだけだもんね
     邪魔なら、ちょっと手を加えて捨てることもできるもんね

モクジュ・通常

木蓮:でも、トワさんはそんな気持ちで花を咲かせたんじゃないと思うよ!

    自分では「命を司る力」で人を救えないから、皆と一緒に薬を探してたし
    命が助かったから、本当に良かったって気持ちを込めたんだと思う

アリカ顔・怒り2

亜利華:確かに、トワさんは自分の力を使わないで人を救えるよう頑張ったよ
     じゃあ助かった時に、その「命を司る力」を使う必要はあったの?

モクジュ・悲しい

木蓮:えっと…?

アリカ顔・怒り2

亜利華:命を司る力を使わないで、薬を探したのと同じように
     回復した人たちをお祝いするのも 
     花を摘んできて手渡す、とかでよかったと思うんだ

     人が死にそうな時は力を使わないで
     回復したら、これみよがしに、力を使って花を咲かせて見せるなんて
     力の使いどころがおかしくない?
     私が目の前の医者で、真実を知ったら怒ると思うな

モクジュ・じと目

木蓮:亜利華、さすがに言いすぎだよ

アリカ顔・笑う2

亜利華:うん。今のはわざと言ったけどね

     じゃあトワさんは何故こんなことをしてるかもう1度振り返ってみるね

命とわ3

木蓮:これって、究極的に言うと「死ぬものは死ぬ」ってことなのかな?

アリカ顔・通常

亜利華:そこまで考えてみてもいいけど、この場合は「不自然な命の操作」だから
     本来治る速度よりも、あり得なく早く治るとか
     咲くはずのないものが一気に咲くとかじゃないかな

モクジュ・じと目

木蓮:またちょっと、嫌味入れてるね…

アリカ顔・通常

亜利華:花からしてみれば、自分たちの営みとまったく関係ないところで
     「お祝いだから」という理由だけで勝手に成長を促された訳でしょ
     お花自体が咲きたいと思って咲いてくれたのなら、別だけれど

モクジュ・照れる

木蓮:この世界は、優しい世界だから、お花が人々の回復を喜んでいるのを
   トワさんが汲んで、力を使って後押しした…というなら素敵だとは思うかな

アリカ顔・通常

亜利華:まぁ実際の花屋さんに咲いてる花だって、お世話されて咲いてくるから
     一概にダメだという気持ちはないけどね

     それじゃあもう1つ、トワさんの考え方ね

命とわ5

亜利華:「人の生死」ね……。
      他の生き物はどうでもいいのかな、とか色々と言いたい事はあるけど
      その前にね、思うんだけど

      「死ぬことは悲しいけど自然なこと」って、当たり前のことだよね

モクジュ・きょとん

木蓮:ん……、まぁ、人も生き物もいつか死ぬものだし
    「自然なこと」って言われたら「そうだね」と思うよ
    とっても悲しいけど

アリカ顔・通常2

亜利華:だからある意味「死ぬのは仕方ない」って言ったら異を唱える人はあまりいないよ
     一方で、生まれてくることは素晴らしいよね
     一般的に、生まれてくることを非難することは、特殊な事情以外はあまりないよね

モクジュ・考える

木蓮:あぁ、亜利華の言いたいことが分かった
    
   トワさんは選択してるんだ
   死ぬことは自然だから力を貸さない。生まれてくることは喜ばれるから力を使う
   死から救うことを避けて、喜ばれることだけに力を使ってる…と

アリカ顔・泣く

亜利華:花が生まれることに力を貸す。綺麗だって喜ばれる
     人が死ぬことは自然なこと。当たり前のことだから、人は納得するかもしれない
     だから、人を救うことには手を貸さない
     
     それは、都合のいい方/意思を持たないものにしか力を使わず
     自分が責められない選択なんじゃないか、って私は思うよ

モクジュ・じと目

木蓮:うーーーーーーん……。流石に捻くれた見方も入ってるとは思うけど…
    命を扱うって……難しいね………

アリカ顔・通常

亜利華:ちなみにwikiによると、彼女は何もないところからを咲かせるくらいの力があるみたい


「んー?お花見するのに桜が足りない?それなら私にお任せ♪
何もないこの場所から桜が誕生ドーン!ふっふっふ、これくらい朝飯前よ♪」



アリカ顔・笑う2

亜利華:誕生ドーン!とか言ってるけど、桜が咲くのにかかる年月とかどう思う?
     咲かせた後どうするのかな?花見が終わったら知らん振りなのかな?

モクジュ・悲しい

木蓮:そ、それはほら……ゲームだしって言うしかないよ

アリカ顔・通常

亜利華:うん。私もそう思う
     そう思う上でわざとだしてるけど、植物の命なら好き勝手使っていいとも取れるかな

命とわ6

亜利華:彼女の力は、世界のバランスを崩すほど大きいと思う
     あのウルゥでさえ「卵を生み出す」為に、人型から小さな姿になってしまったんだよ?

     それに比べたら、少なくともトワは、力へのフィードバックがほとんどないように見える
     究極的に言えばトワに頼めば、ウルゥの力が戻って、今作ってる卵さえ孵るんじゃない?
     そのくらいのポテンシャルを持ってる。持ちすぎてるって言える

モクジュ・じと目

木蓮:トワさんの考えとして、そういうことはしないんだろうけど……
    ちょっと強力すぎるよね…この力
    命を司るっていうより、生命の声を聞くとかそういう力にしたほうが良かったんじゃ…

アリカ顔・通常

亜利華:私は今のままで、力を封印したまま生きるとかのほうが
     格好いいと思うな
     この「命を司る」力というものが本当に必要とされるのは
     例えば大地が死に絶えた後に、再生するためとか…
     そういうかなり特殊な状況じゃないと、使えないレベルだと思う

モクジュ・通常

木蓮:今後の活躍、あり方次第でまた見方も変わってくるだろうけどね

アリカ顔・通常2

亜利華:以上、青年の主張~命とは~でした
     お付き合い、ありがとうございました
    

コメント一覧

#1957 No title
「鶏肉に生命を与えるッッ!
 ゴールド・エクスペリエンスッ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……!
「な、なんだとっ?!
 鶏肉が、、、ナースの姿に!」

トワさんのパワーは、本当に解釈悩ましい~(でも考えるの楽しい♪)
ウルゥのタマゴ装置の時のように、発動の代償が大きいとする手があったか。
それならば普段使わず、最後の最後で大活躍という展開できたかも。
(「これ使っちゃうとお別れなのよね~♪」くらいの代償で。)
火、鋼、雷ときて、なぜここで非常に扱いづらい「命」だったのだろう?
春の新芽の季節でなら、「樹」で充分なはず。(鋼との対比にもなる)
今後のストーリー上どうしても欲しい要素で、
無理して組みこんじゃったのかなぁなどと想像♪
#1958 Re: No title
>かもっこーさんへ

発動の代償が最後の手段、というのは私も考えました
ひょっとしたら通年ラストでそんな展開を入れたいのかもね

くじのテーマも一見すると桜の精霊ぽくて「樹」のように見えるし
「命」に「樹」要素を合わせてきたってところかもしれません
本当にトワの力は解釈や考え出すと色んな意見見方がでますね
かもっこーさんの所で記事を見たからこそようやく書けました
どうもありがとうございます
#1959 No title
守護魔さん・・・というより精霊さんのほうがしっくりきちゃうような今年の守護魔さんです~
トワさんのおはなしは実際にプレイしていたときになんだかこう妙なもやもや感?というようなのがあったのですけど、そのもやもや感がイマイチはっきりしないままでした。
エルさんの記事をみて、「あ、このお花のところで力を使った」というところでもやもやしていたのかな?と思えるようにっ
「人々の生と死の営みを見守る守護魔」って言われていますので人以外のかたは考えていない、ともとらえられますけど、そうすると「世界の」守護魔さんじゃなくて「人の」守護魔さんということに・・・
通年イベントもシリアスなお話がつづいていますので、ほわわんとしたお話も実装してほしいです~
#1960 Re: No title
>まほなさんへ

トワさんは精霊とか神様に近い気がします

「命」をあえて「救わない」お話ですから
イベントをやった人は色んなモヤモヤを持つのが普通じゃないかなと思います
通年イベント、今年は世界の危機だから全編ほわわんな話は作れないのかなぁ
楽しそうな演出は沢山入ってますが、お話の最後が気持ちも笑顔で終わるような
そんな展開が来てほしいですね

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