きんだんのしょ(ECO妄想部屋)



禁断の書3

紙芝居屋:あー!幻月さん幻月さん
     ちょうどよいところにいらっしゃいました!

幻月:あら紙芝居屋。どうしたの?

紙芝居屋:いやですねぇ。晴れて私もこの世界に生まれなおして、貴女方についていくと
     宣言させてもらったじゃないですかぁ

     それで早速なんですが、実地に基づいた観察、もといお出かけとか
     そういうことをしたいなーなんて思ってウズウズしているのですよー
     平たく言うと『どこかに行きたい』です♪

幻月:えー・・・、面倒くさいなぁ・・・
   そんなの、他の3人の手が空いてるときに頼んでよ
   
紙芝居屋:・・・・はぁ。やっぱり私ってそういう女なんですね

幻月:はい?

紙芝居屋:いいんです知ってるんです
     1年間、お互いに追いかけられたり、追いかけたりして、あんなにも頑張った仲なのに
     紙芝居屋アイリスは、ずーっと付き合ってるとなかなか会えないんです

     その割には、今月から冒険を始めた冒険者さんたちだと、栞11枚でぽこぽこ~って
     簡単に出会えちゃう簡単な女なんで・・・・


禁断の書2

幻月:わああああああ!!それ以上いうのはやめなさい!
    何かの視点の話はやめなさい!




禁断の書1

紙芝居屋:あはははははっ!これはよく効きますね~♪
     困った時はこういう風にするといいんですね~

幻月:あんたねぇ・・・。3月の時といい、あんまりメタな発言は控えなさいよ・・・
   わかったわかった。連れてけばいいんでしょ全く・・・

紙芝居屋:うふふふふっ♪



~ノーザンプロムナード・エンシェントアーク内~

禁断の書11

紙芝居屋:おやおや~?ここはどういったところでしょう
     本がたくさんありますよ~

幻月:まぁ、見ての通り図書館ね
   新しいお話の役に立つ本があるかもしれないじゃない?

紙芝居屋:血湧き肉踊る冒険の旅路ではないんですか~?

幻月:そういうのは外のモンスターを1人で蹴散らせるようになってからよ



禁断の書10

幻月:さーて何かめぼしい本はないかしらね~?

紙芝居屋:幻月さんは、本好きの魔法使いですか・・・ふむふむ
     ありきたりの設定ですが、王道書けずして物語は書けずともいいますね
     これはメモしておきましょう

幻月:なんだかんだで、あんたも楽しんでるじゃない
   ・・・・ん?この本は・・・・


禁断の書9

紙芝居屋:おやおや?
     何か本が落ちてきましたよ。こちらの蔵書でしょうか

     えーと・・・「禁断の書」? とサブタイトルのようなもの・・・

『がんばれ!ぴょこたん~マウリヤ姫を救え~』



紙芝居屋:絵本・・・ではないようですね
     それにページもなんだかバラバラ。まさか乱丁なのかしら?



幻月:こ・・・これはっ!!
   「ぴょこたんのゲームブックシリーズ」!!!


禁断の書7

紙芝居屋:え?なんですかそれ・・・

幻月:あらいやだ、ご存じないの!?
   この手の本は、学校の図書館か、学級文庫か、市町営図書館に
   必ず1冊はあったじゃない!

   懐かしいわぁ・・・。よく、自習の時間に読んでたものよー


紙芝居屋:あのー盛り上がってるところ、大変申し訳ないのですが
     私、この世に生まれてまだ2年なんですけど・・・



禁断の書6

幻月:そう言うなら試しに読んでみなさいよ
   物語の読み聞かせは、あんたの18番でしょ

紙芝居屋:えっ、私がですかぁ?
     えーでは僭越ながらご指名いただきましたので・・・



禁断の書8

紙芝居屋:さぁ、みなさん
     行く人、来る人、お暇な人
     是非是非足を止めてお聞きになってくださいな

     此度、語りますは魔王にさらわれしマウリヤ姫を救う
     ぴょこたんの物語でございます

幻月:おー、いい感じね
   さすがは本職


アイリス顔アイコン・図書館

紙芝居屋:魔王がぴょこたんに語りかけます

     『よく来たなぴょこたんよ。だが、私を倒す前にいくつか質問に答えてもらおうか
      私を倒してどうする?平凡で退屈な日々を送るのか?』


幻月・フェザ顔

幻月:うーん、毎日に刺激が欲しいからこれは「いいえ」かな


アイリス顔アイコン・図書館

紙芝居屋:『では、ぴょこたんよ。地獄を見たいのか?』


幻月・フェザ顔

幻月:これも「いいえ」ね・・・・

アイリス顔アイコン・図書館

紙芝居屋:『では、未来はあるのかね?』


幻月・フェザ顔じと目

幻月:無いにしてみるかー


アイリス顔アイコン・図書館

紙芝居屋:ええー!?それでいいんですか?
     ・・・・あら? 今ちょっと想いの力が・・・・ 







禁断の書4

紙芝居屋:げ、幻月さーーーーん!?
     どうしてやられちゃってるんですかー!!?


幻月:分からない・・・。急にモンスターが強くなって・・・ぐふっ





※ゲームブックシリーズとは
 本の中に選択肢が存在し、指定のページに飛ぶものです
 「にゃんたんのゲームブックシリーズ」「怪傑ゾロリのゲームブックシリーズ」などが
 児童書として有名です

※ノーフューチャーモードとは
 元ネタは「聖剣伝説レジェンド・オブ・マナ」です
 2周目プレイで「禁断の書」というアイテムを使うと選択肢が表れ
 「未来は無いのか?」に「はい」と答えると、ほぼ全てのモンスターが
 (プルルのようなものでも)Lv.99になるというシステムです
 

エミル・クロニクル・オンライン・攻略ブログ <紙芝居屋:この後、スタッフがちゃんと修正しておきましたよ~ 
         

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