忘レモノ② (ECO妄想部屋)



→忘レモノ①


記憶の書架3



ステラ・エル

エル:紙芝居・・・?
   そんなもの見た事があったっけ・・・

   今年はデス・・・受付嬢がダウンタウンに「なんでもクエストカウンター」を開いて
   アミス先生の学校の生徒たちと、依頼をこなす手伝いをしたよね?
   そのときに、一緒に見たのかな


ステラ・姫

シェリス:あぁ、今年1年は受付嬢にいいように押し切られて大変でしたわね
     私など2月にモーグに行かされたのですよ
     なんでも恋人同士でゴンドラに乗るのが流行っていて…そこに大蛇騒動があったのです

     結局、大蛇なんていなくて・・・・

     いえ? 大蛇はいたような? それと・・・


2月の記憶

     炎と蛇と女の子・・・



ステラ・幻月

幻月:私は3月にファーイーストに行ったかしらね
   小動物の農作物への被害っていう小さな依頼だったけど
   それで食べてる人間には大事だし

   結局ネクロアーマーが捕まえて・・・
   ん? 違うわね。あの子はいい様にあしらわれてたから、確か・・・


3月の記憶

   魔法の使い手・・・・




ステラ・エル

エリ:4月のトンかは謎の「モニュメント」でいっぱいだったね
   いたずらにしては手が込んでたけど、でもそれはネコのことを忘れられたくない一心からで・・・



4月の記憶


4月の記憶3

   ・・・忘れる? 人違い? 誰が・・・・




ステラ・エリ

エリ:トンカに来ていたのですよ!
   あれが初顔合わせだったなんて気づかなかったから・・・



4月の記憶2



ステラ・エリ

エリ:自分も依頼人のフリをしてたりして・・・
   

6月の記憶
   
   


ステラ・幻月

幻月:・・・8月に、何か大事があった気がするわ
   依頼人が狂言誘拐でさらわれて・・・

   でもそれより、もっと大変なことが1度起きて・・・



8月の記憶


8月の記憶1


幻月・・・何よ。消えるのも死ぬのも怖いって言ってたくせに
  なんで今更・・・



9月の記憶




9月の記憶2




ステラ・エリ

エリ:・・・もう1度会えたら、嬉しいって言ったじゃないですか



ステラ・姫

シェリス:10月にもう1人、本来現れぬはずの彼女は・・・
     尊大な性格で、でも人を改心に導いていた

     そして私達にひとつの真実を見せてくれました


10月の記憶1

   物語を読むように、謎を解くのは楽しかったですわ
   けど・・・


10月の記憶4

   けれど、それが何なのか分からないのです
   物語の核心に近づいているようなのに、何一つ見えてこないのは、何故なの?



ステラ・幻月

幻月:物語の核心といえば、11月にノーザンへ行ったわね
   なぜかそこで私は倒れたらしくて、クエストカウンターで目が覚めたけど
   その時そばにいた・・・・


11月の記憶

   あの、小さい、王は誰だった?



11月の記憶2


ステラ・エル

エル:ノーザン・・・そこで確かに何かを見たはずなの
   想い・・・未来への願い・・・真実・・・

   忘れてしまっているのは仕方ない事なの?
   人は忘れて生きていく生き物だっていうけど、この1年すべての「何か」も
   忘れてしまわなければいけないことなの?


ステラ・姫

シェリス:いいえ、そんな事はあの子も望まないと思うのです
     例え忘れてしまおうとも、大切な思い出は帰ってくる

     そう、輝く想いの星はいつか・・・


12月の記憶4


12月の記憶


12月の記憶2



ステラ・姫

シェリス:だから、彼女は言っていたはずですわ
     もし・・・


1月の記憶2




ステラ・幻月

幻月:確かに人は忘れて生きるけど

   それが、自分の心が動いたものではないのなら
   心を預けた、もうひとりの誰かがいてくれるなら


1月の記憶3
   




ステラ・エリ

エリ:きっと、戻ってくるはずなのです
   どんな形でも
   想いは届く。そう約束したのですから



1月の記憶4





ステラ・エル

エル:そう、誇り高い彼女との約束と---



1月の記憶5






1月の記憶6





記憶の書架15

エル:・・・だから、行かなくちゃ
   この1年の思い出を、取り戻すために




つづく

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