忘レモノ①(ECO妄想部屋)


記憶の書架9

エル:さて・・・
   年末も近くなってきたし色々準備をしないといけないね

   12月は誕生日に、クリスマス、年末のお掃除と忙しいし・・・
   それからそれから・・・・

   うーん・・・? 他に何かあったかな?


記憶の書架5

エリ:どうしましたっ!?
   何かお悩みなのですかっ!?
   
   そういう時はお外で『かんぷーまさつ』をするといいのですっ!!
   ごっしごっし、キュッキュなのです!! 


記憶の書架11

シェリス:何故、貴女はこの寒空で半袖なんですの
     冬でも半ズボンの小学生でもあるまいし・・・


記憶の書架13

シェリス:それにしても、何だか私も落ち着きませんわね
     今年1年も無事に終わりそうだというのに・・・
     何か、忘れ物をしてきたような妙な感覚

     この妙な感覚は・・・妙な・・・・(もわぁ~ん)

     ん・・・・・・?




記憶の書架4


幻月:奇妙だと分かっているのに、何が奇妙か分からない・・・

   これは真に奇妙ね
   
   そう、さながらこの鍋から生まれ出ずる何者かのごとく
   
   ウフフフフ、さて今回は何が飛び出すやら・・・・


記憶の書架14

シェリス:ちょっと!この珍妙な鍋はなんですの!
     禍々しいものが生まれでそうな気配で満々ているではありませんかっ

     魔女の釜は元々、生命を生み出す神聖な道具に由来していてですね
     聖杯の原点であったりと・・・・

     あら?私、どこでこんなことを覚えましたかしら?


記憶の書架6

エリ:魔女のお話・・・・

   どこかで聞いたような?
   この、エルのご本に載っていた気がしますです
   うーんうーん


記憶の書架10

エル:あぁ、そういえば魔女のお話しがあったね
   読んであげようか?

   『むかしむかし、ある人里離れた森の奥に・・・』


記憶の書架7

エリ:ちっがーーーーーう!!

   エルは、わかってないですぅ!!
   お話しとユーのは、「むかしむかし」の前に「こうじょー」がつくのです!

   例えば

   『さぁさぁ、往く年、来る年、おひつまぶし!
    ぜひぜひ、足止めしてくださいな♪』


   のような!!


エル:のような! じゃないよ・・・

   それを言うなら・・・・・・・・







記憶の書架3




記憶の書架8


エル:・・・・・・・・・えっ!?



つづく

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